中古simロック解除済端末でおサイフケータイを使えるようにする方法

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おサイフケータイ機能(Felica)搭載端末を中古で手に入れたけど、なぜかSuicaもEdyも登録できない。何で!??と困っていた時に使えるようにする方法を調べたところ、けっこうめんどくさい手続きがありました。

僕のように中古simロック解除済端末を手に入れて困ってる方向けに、おサイフケータイ機能を使えるようにする方法を共有します。

 

【前提条件】

  • おサイフケータイ機能(Felica)搭載端末であること
  • simロック解除済端末であること

 

中古simロック解除済端末でおサイフケータイを使えるようにする方法

①「おサイフケータイ」アプリを開き、メモリの使用状況を確認

アプリ内「サポート・規約」から「メモリ使用状況」を確認します。

中古端末なので、以前その端末を使っていた方がおサイフケータイ機能を使っていたかどうかを確認する必要があります。

 

ここの使用状況のメモリが0、または未使用でないと自分がおサイフケータイ機能を使うことができません。

 

「なら端末を初期化すればええやん!」と思って初期化をしてみたんですが、端末内のデータは初期化できてもここのメモリが0になることはありませんでした。

調べてみると、どうやらおサイフケータイ機能で使うメモリ領域と、写真やゲームのデータを扱う領域は完全に分かれているようで、端末を初期化してもおサイフケータイ機能の保存領域のデータを消すことはできないみたいです。。。

 

②おサイフケータイ機能のメモリをクリアする方法

このメモリが0にならない限り自分で使うことができない以上、どうにかしてここをクリアしなければいけません。でも自分でクリアできない。。。

 

ではどうするか??

→面倒なのでショップに行きましょう。

 

  • au端末の場合

→ショップの店員さんに「おサイフケータイのICデータ削除をお願いします」と伝える。

  • docomo端末の場合

→店頭にあるDOCOPYで「ICカードフルフォーマット(iCカード内データの消去)」を選択。

 

僕の場合はauの端末なので、店員さんに上記旨を伝えてメモリをクリアしてもらいました。

この時、auユーザーでもなく、しかも中古端末で本人が新品を購入していないことをお伝えしても問題なくクリアの手続きをしてくれました。しかも無料でした。

 

余談ですが、最初に近所の小さな店舗に行ってやってもらったところ、店員さんがサポートセンターと電話でやり取りをしながら端末30分くらいいじっていたんですが「できない」と言われて退散。

すぐにヨドバシカメラ梅田店のauデスクに向かったところすんなりできたので、お店によって当たりはずれがあるみたいです。

 

メモリクリアの手続きを行っている間、同意書と実施書にサインを求められるのでサインが必要です。

同意書は「本当にデータ消すけどおけ?消してなんかあっても文句言っちゃダメよ?」という旨が書かれてます。

実施書は「本当にデータ消したぞ。わかった?」という旨が書かれてます。

 

③メモリクリアと使えるかを確認

「おサイフケータイ」アプリを開くと「この機能は使えません」と表記があります。メモリはちゃんと0になっていました。

 

「は?ここまでやったのにマジかよ!」と愕然としたんですが、楽天EdyとモバイルSuicaアプリをインストールして自分のアカウントと連携をしたところ通常通り連携ができました。

「連携ができたのはいいけど本当に使えるのか?」と疑問をぬぐい切れなかったので、コンビニで楽天Edyを、駅の改札ではモバイルSuicaを使ってみましたが、両方使えました。何の問題もなく。

 

これでsimロック解除済端末でもおサイフケータイ機能を使うことができるようになりました。

ショップに行くのは少し面倒ですが、いちいちサイフを出すよりスマホをかざすだけで決済ができるようになると思えば行くべきです。

 

まとめ

 

結論「さっさとショップ行こう」ということでした。

 

ただ、あくまでメモリクリアもおサイフケータイ機能を使うことも全て自己責任ということになるので、了承した上で実行しましょう。

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