太古のロマンを探検!Google Open Heritageがスゴイ!

その他いろいろ

 

はるか昔から存在する古の建造物。

誰が何のために建てたのか。

もしやとんでもない宝が眠っているのでは?

 

 

調べたい。

探りたい。

その中を見てみたい。

 

 

そんな願望を叶える、インディージョーンズさながらのロマンを体験できるサイトをGoogleが開設しました。

 

その名もGoogle Open Heritage

 

Google Open Heritageは世界18ヵ国25箇所の遺跡を見ることができるサイト。

災害や戦争がきっかけで古代遺跡に被害が及び破壊されてしまうのを危惧し、建物の構造をスキャンしたのちに古代遺跡を3Dデータアーカイブとして遺す必要を痛感したCyArkとGoogleがタッグを組み、このサイトを立ち上げました。

 

バーチャルリアリティで探検できるのは、今のところミャンマーのバガン遺跡(Bagan)だけのようです。

バガン遺跡は世界三大仏教遺跡のひとつとしてミャンマーの有名な観光スポットです。ツアーのチラシでもよく見かける遺跡ですね。

 

試しに僕も遊んでみました。

 

すごい。内部が全部見通せる。360°全部見渡せる!!

前も後ろも右も左も上も下も全部。

 

天井の模様もはっきりと見ることができます。

 

巡っていると、遺跡のあちこちにこんなスピーカーのアイコンがあります。

このアイコンをクリックすると、この遺跡についての解説(英語で)をしてくれます。

壁画に描かれている絵が何を指すのか、どういう意図で建てられたのかなど、まるでガイドさんに案内されている気分になります。

 

いくらスキャンとはいえ、ここまで細かな絵も再現できるのか・・・。

末恐ろしいですね。

 

自由に見渡せるだけじゃなく、写真を用いての解説もありました。

仏像や現地の方の生活など、見ているだけでまるでその場にいるかのような臨場感を感じることができます。

まとめ

 

すごい

 

この一言に尽きます。

もはやオープンワールドゲームをやってるような感覚。

 

この技術もすごいんですが、僕を引き込んだのが”音”。

このサイトを訪れている最中、常に寺院の中を感じさせる鐘の音と建物に反芻する音(?)が流れていて、その音がさらに僕を夢中にさせてくれました。

本当にその場にいるかのような感覚。

 

この遺跡の歴史を知らなくても楽しめたので、知っている方が体験したらたぶんもっと面白いはず!

僕もこれを機にバガン遺跡のことについて勉強しようと思います。

 

 

余談ですが、このサイトを開いたままBGM(鐘の音)を流していると自然とヒーリング効果があるような気がするのでおススメです。

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